12月16日(木)移植から28日目(4週間)
 昨夜はトイレは2度
 朝から頭痛でロキソニンをもらった。あとはスッキリ。
 実習生のFさんは今日で実習がすべて終了。
 朝昼夕の飲み薬が今日まではシプロキサン1錠、ゾビラックス1錠、ウルソ(100)2錠だったのが、明日からはトスキサシン1錠、ウルソ2錠になる。
 1回4錠から3錠になるのでちょっと楽な気分。
 洗髪した。髪もずいぶん薄くなった。
 娘がびっくりしないようとりあえず残った分はそのままにしておこう。
 見慣れたらスキンヘッドもいいかな。                                  

12月17日(金)移植から29日目
 少し頭痛、しかし午後はひいた。
 血小板輸血1パックの予定が急遽1パック追加。
 キャンセルが出てもったいないからということで私が使うことになったそうだ。
 13:30から火災避難訓練。患者は逃げなくていいそうだ。
 でも本当に火事の時はどうするの?そのマニュアルはないようだ。
 K先生が来られた。特に替わったことはない。
 ファンギゾンシロップがあまり飲みにくくなくなったのは味覚障害のせいかもしれないとのこと。
 味が薄く感じられたり、特定の味が感じられないことがあるようだ。月単位で快復するという。

12月18日(土)移植から30日(1ヶ月)
 朝から頭痛、しばらくして胃痛。便は黒くないので消化管の出血はないだろう。
 しばらく横になって右を下にしていたらよくなった。
 少しむかむかして口に上がってくる感じがしたが、一回きりだった。
 I先生が来られて(白血球数)1100だと言われた。
 中二日で400から一気に上がった。「今日が生着日」だそうだ。ちょうど1ヶ月。
 1週間ほど遅いが問題はない。これから早い人はGVHDが起こってくる。
 血圧が高いので免疫抑制剤を減らすか、血圧を下げる飲み薬を1錠増やすかだということだったので、錠剤を増やしたほうがいいと言った。
 3錠が4錠になるだけだ。しかも、一日一回、朝だけ。ノルバスクという薬で、早速、今日の分を 11時半に飲んだ。
 これから免疫抑制剤を増やすことも出てくるらしい。
 一旦、拒絶反応が出ると治すのに時間がかかるので、週単位で退院が延びるそうだ。
 免疫抑制剤を減らすより、ノルバスクを飲んだほうがいい。
 少しのどが痛くなってきた。

12月19日(日)移植から31日
 イソジンガーグルをケチらず、夜中もトイレに起きたときにうがいをしていたら朝には痛みがひいていた。
 思ったより早かった。
 血小板輸血1パック
 私の後任者からPHSにメールがあった。わからないことがあるという。
 携帯番号が書かれていたので電話すると、やはり明日締め切りで、朝から同僚に見てもらい、手直しをして5時までに提出の予定だそうだ。
 僕も手元に何の資料もないので、弟にアパートに行き、必要なファイルをメールで送らせ、(ノートンが期限切れ)資料などを持って来させることにした。
 ところが車はバッテリー上がり。
 なんだかんだで本格的に作業に入ったのは11時過ぎ。
 12時を過ぎたのでできたところまでメールで送り、携帯は少し鳴らしてつながらないので切った。
 最終版は2時半だった。深夜なのでEメールに添付と携帯にメールを送るにとどめた。
 朝からちゃんと届いたか気になったので電話しようとしたら5時前にPHSにメールが入っていて、今まとめているということだった。 

12月20日(月)移植から32日
 白血球数1700
 血小板2万
 ヘモグロビン8.5
 白血球は10000位まで上がるまで白血球を上げる薬を使うそうだ。
 健康な人で5000〜8000だからそれより多い。
 今は薬をやめると100位まで下がるのだそうだ。
 2000が無菌室を出る目安だが、今は大部屋が空いていないとのこと。
 こっちもまだ下痢や急な尿意があるのでトイレが近い方がいい。
 体重は今朝で63.5sだが、いつを基準に考えればいいのかを尋ねたら、移植時あたりだそうだ。
 そのころは66sぐらい。少しずつ減るのは普通だそうだ。
 増えるのはよくない。水分が出ていっていないことになるらしい。いわゆる水太り。
 腎機能の問題などが考えられるそうだが、大丈夫そう。

12月21日(火)移植から33日
 ちょっとだけ咳が出る。
 昨日と一昨日は下痢は1回ずつだったが今日は3回。そうひどくはない。
 I先生が「下痢が減ってきたからそろそろ食事を・・・今日は3回ですか。」
 僕もまだ自信がないのでもう少し様子をみることに。
 血小板輸血は年末年始も続けることになりそうなので日赤に予約を入れたそうだ。
 その時期は献血者が減り、血小板は72時間しか保存できないので、予定が1日ぐらい前後することはあるかもしれないが、そのころは今より数値も上向いているだろうから、さほど問題なさそうだ。

12月22日(水)移植から34日目
 朝からのどが痛い。口の天井に2カ所突起がある。
 看護師のYさんに見てもらったら、口内炎でも出血でもない。
 炎症だろうか。白血球数が上がってきているので、自力で治るだろうとのこと。
 うがいをしっかりやるといいとのこと。
 歯科のK先生が往診に来られた。親知らず周辺は腫れが治ってきている。
 口内炎もない。口の天井はさほど心配ない。
 血小板が2万を越えたら、柔らかい歯ブラシで普通に歯磨きをして、歯茎に当たっても特にゴシゴシやらなければ出血しないそうだ。
 全般的に問題ない。次は年が明けてから来るとのこと。
 午前中、血液内科のK先生が来られた。
 白血球数2000
 血小板2.8(2万8千)
 ヘモグロビン8.0
 口の天井は口内炎ではない。口内炎ならもっと白く、痛い。
 しばらく様子を見る。腎機能も快復傾向にある。
 腎機能は症状が出るほどではなく、数値上のことだが、尿を作る働きなどに関係するそうだ。
 肝機能も問題なし。主治医が来られた。
 K先生が言われたこととほぼ同じだが、血小板は2〜3万数値的には2.7という表現だった。
 下痢が治まってきたので、食事を少しずつとっていこう。
 後で栄養士に来てもらいましょうということになった。
 しばらくしてこの病棟担当の栄養士のNさんが来られた。
 様子を見ながら、流動食、3分食、5分食、ヒマワリ食と2日ずつ位のステップで進めていくそうだ。
 初めはヨーグルト、次にゼリーを加えて間食も入れながら、みそスープ、お粥(流動食)、野菜をつぶしたもの(3分食)、ヒマワリ食とは味覚障害があるので、普通5品あるところを品数を減らしてその分しっかり味付けをしたものだそうだ。
 ネーミングはこの病院独自のものらしい。よそではレインボー食などいろいろあるらしい。
 元の同僚のKから留守電。26日からスキーに行くがキャンセルが出た。行かないかとのこと。
 彼はまだ何も知らなかった。こっちから掛けても通じない。
 別の元同僚のOに尋ねたら、今日は忘年会。あとでさっきの元同僚Kに電話がつながった。案の定飲んでいた。
 退院したら飲もう、ということに。Oも希望のメンバーを言ってくれればセッティングをすると言っていたなあ。

12月23日(木)天皇誕生日 移植から35日目
 一ヶ月以上ぶりの食事。
 流動食 重湯、具なしみそ汁、葛湯、デイリーまきばのヨーグルト
 運ばれてきたときはとても期待した。まず、具なしみそ汁のふたをとった。
 においはいい。味は?ちょっと違うような。次に樹脂製の保温カップのふたをとる。
 これは何?無色透明のどろっとしたゲル状のもの。
 ゼリー?食べてみる。かなり粘りがあって口に入って来にくい。
 ほんのり甘い気がする。今度、イソジンガーグルでヨウ素反応を調べてみよう。
 そしてご飯茶碗のふたをとると、なみなみとやや白濁の液体。重湯だろう。
 味はあまりしない。米粒はないかと箸で探ったがなかった。
 この中で比較的おいしいのはみそ汁。
 ご飯食のように重湯と交互に食べようと試みるが、重湯はあまりおいしくない。
 量はたくさんあるが、半分くらいしか食べられなかった。
 水をそうたくさん飲めないのと同じだ。でんぷん糊がまだいいが、これも3分の2ほどしか食べられなかった。
 久々の食事に、胃にたまる感覚がある。
 余り食べるとヨーグルトや薬の水が入らなくなりそうなので、そのくらいでやめた。満腹感はある。
 ヨーグルトのふたを開ける。
 においはいい。味は?薄い気がする。でもこれがいちばんスプーンが動いた。
 途中で少し休んだが、みんな食べた。
 昼は重湯、具なし吸い物(結構いける)リンゴジュース、ヨーグルト
 夕食は重湯、具なし吸い物、葛湯。
 少し美味しく感じられるようになり、胃もだいぶ慣れたのか、全部食べ切れた。
 下痢も1度だけだった。
 白血球が上がってきたので、明日からBレベル解除になりそうだと看護師Nさんに言われた。

12月24日(金)移植から36日目
 流動食二日目 
 朝 重湯、葛湯、具なしみそ汁、ヨーグルト
 昼 重湯、玉子のそぼろ、具なし吸い物、ヨーグルト
 夕 重湯、葛湯、具なし吸い物、
 10時頃、稲田先生が来られた。血液検査の結果はやや足踏み
 白血球数1800 誤差も考えて、余り変わっていないと判断。Bレベルは解除。
 ヘモグロビン7.9
 血小板2万程度
 数値の上がり下がりはあるらしく、減ることもあるとのこと。
 看護師Uさんの話では、Bレベルの札がはずれ、家族がカーテンの内側に座れるようになる。
 子どもはまだ入れない。
 食事も生禁ではあるが、電子レンジの再加熱が不要になり、ペットボトルではない熱いお茶も飲めるようになる。
 缶詰のくだものもそのまま食べられる。
 そのためのコップはうがい用とは一応、分けた方がいいと思うが、紙コップでなく湯飲みでもいい。
 入り口においてある、医療用のものが置いてあるワゴンもいらなくなる。
 掃除の人の話では「クリーン」が解除されたのでモップが使えるようになったそうだ。

12月25日(土)移植から37日目
 今日からU−3(3分食)
 朝 3分粥、具なしみそ汁、大根の煮物のすり下ろし?、葛湯
 昼 3分粥、具なし吸い物、里芋のすり下ろし?、色はジャガイモっぽいすり下ろし、白身魚の切り身の吸い物っぽいもの。
  刻んだ子ネギ も原型のまま。切り身魚は普通食じゃないかと思い、ナースコールして看護士さんに尋ねてみた。
 しかし、まちがいではなかった。肉はすり下ろすが、煮魚はいいのだそうだ。
 デーリイまきばのヨーグルト、KAGOME 飲む野菜と果実 グレープ味 100mlは総販売元が全国病院用食材卸売業協同組合と書かれていた。
 病院用の小さなパックなのか。
 ビタミンA 542マイクログラム カルシウム 61mg 食物繊維1.2gの表示があった。
 (にんじん、トマト、赤ピーマン、ほうれん草などにグレープ、りんご、ももなどをプラス。
 不足しがちな食物繊維とカルシウムを加えていますとある。
 普通の市販品と同じだと思うが。)さすがに総量が多く、ジュースとヨーグルトは間食用に冷蔵庫に入れてもらい、ジュースはおやつに飲んだ。
 夕 3分粥、具なし吸い物、湯豆腐、しょうゆパックつき。
 ケチャップみたいなオレンジ色のすりおろし。
 ちょっとぴりっとして七味付き煎餅みないな味。
 抹茶みたいな青汁っぽい濃いめの緑色のすりおろし、味もちょっと青汁に似ているが、食べにくくはない。
 緑色野菜だろうけど。ほうれん草?グリーンボール?それともケール?。
 デザートはグレープゼリー。給食用と同じ。でも給食のように凍ってはいないので食べやすい。
 副師長さんに髪を洗ってもらってすっきり。
 晩にUちゃんからTELあり、飲んでいるらしい。HD、KJ、NE、YM、TM、AT君、ST先生。
 後からまた電話が掛かってきた。子どもの名前は何かという質問。
 字だけ教えたら、YM先生が当てた。HDも当てたように聞こえた。意外と読めるようだ。

12月26日(日)移植から38日 U−3二日目
 朝 3分粥、具なしみそ汁、豆腐の煮物、カボチャのすりおろし、ヨーグルト
 昼 3分粥、具なし茶碗蒸し、ニンジンすりおろし、ジャガイモ?煮付けすりおろし?
 アセロラゼリー、「テゾン」100mL ナトリウム、鉄、 
 微量ミネラル5種(銅、亜鉛、マンガン、セレン、クロム、
 水溶性ビタミン8種(VB1、VB2、VB6、VB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、VC)
 補給飲料(アップル風味清涼飲料水)テルモ製、ヨーグルト
 足洗
 テレビでプライド最終回を見た。
 夕 3分粥、マッシュドポテト?、黄緑色の野菜すりおろし、白身魚の煮付け、
 飲む野菜と果実(デザートに)ビタミンA 467マイクログラム カルシウム 63mg 
 食物繊維1.2g(にんじん、トマト、赤ピーマン、ほうれん草などにりんご、
 オレンジをプラスしたカロテンたっぷりのジュースです。不足しがちな食物繊維とカルシウムを加えています。
      
12月27日(月)移植から39日目
 5分菜
 朝 5分粥、麩3個、ニンジンのせん切り入りみそ汁、玉子のそぼろ、菜っぱの煮付け、ヨーグルト
 シーツ交換、年末なのでいつもは火曜日なのに今日あった。
 白血球1800 白血球を上げる薬は減らしているのだそうだ。次第に自力に持っていく。
 ヘモグロビン7.0 赤血球輸血はいらないか、あと1回ぐらいでいいかも。
 今は間隔を開けている。
 血小板2万 こっちは輸血を続ける。今日も行う。
 総合的に、やや上がり方は遅い。
 通じは固まりつつある?
 点滴に脂肪は入っていない。だから、皮膚がかさついてかゆみが出ることがあるそうだ。
 昼 5分粥、ナスの煮付け、ニンジンの細切り付き、白身魚の煮付け、皮なし、白菜の煮付けも付く、葛湯、焼きリンゴ(冷)、ヨーグルト
 5時に先日冷蔵庫に入れておいたヨーグルトを食べる。
 栄養士さんが来た。味付けは普通にしている。味が感じられるのなら、味覚障害はあまりない。今は油は使っていない。
 夕 5分粥、焼き豆腐のあんかけ、ジャガイモと鶏のそぼろ煮、せん切りニンジンの煮物(冷)、
 生麩入り吸い物、飲む野菜と果実(グレープ味)

12月28日(火)移植から40日
 5分菜
 朝 5分粥、玉子そぼろ、ニンジン乱切り煮物、帯麩入りみそ汁、ヨーグルト
 昼 5分粥、豆腐の煮付け、ナスとサヤインゲン?の煮付け、ジャガイモと鶏のそぼろ、ミカン缶、ヨーグルト
 夕 5分粥、白身魚とブロッコリーの煮付け、里芋とニンジンの短冊切りとサヤインゲンの細切りの煮付け、かき玉汁、オレンジゼリー

12月29日(水)移植から41日目
 5分菜
 朝 5分粥、カリフラワーの煮付け(冷)、青菜のごま和え(冷)、豆腐とタマネギとネギ入りみそ汁。ヨーグルト
 白血球を上げる薬がハイアップ?からグランに変わる。効き目はそうかわらない。量が変わるかも。
 赤血球と血小板輸血をすることになった。今日の血液検査を見てオーダーしたらしい。
 昼から食事が少し固くなる。
 白血球数1500 少し落ちているかもしれない。
 生着はしている。ただ、発熱や拒絶反応で一旦生着したものがまただめになることもあり得る。
 ただし、発熱とは40度を超えるようなものののことで、今の37℃台は問題ない。
 食後に上がるのは普通のこと。白血球を上げる薬の種類を今日の午後から変えてみる。
 人によっては効き目が違うこともある。
 ヘモグロビン6.1 赤血球輸血
 血小板2万 血小板輸血。採血したところの綿をとったらまた血がにじんだが、血小板は2万あるから大丈夫。
 口の天井に血豆のようなものができているが、
 体重は65sあたりを標準にしよう。
 点滴のカロリーはそろそろ減らしていこう。
 次の採血は主治医が当番の1月3日。白血球数は下がっているのにそんなに空けていいのだろうか?
 昼は生禁食(軟)全食グレープフルーツ禁
 7分粥、茹でた豚肉に鯛味噌とニンジン乱切り煮付け、マッシュドポテト(冷)、桃缶詰1/4個(冷)
 ガーゼ交換の時に看護師Mさんから「上塚さんすごいですね。」と言われた。
 何かと思ったら、カテーテルを入れたところ周辺を鏡で見ていたことだった。
 「(怖くて)ぜんぜん見れない人もいるんですよ。
 どうなっているか興味の方が強いんでしょうね。」と言っていた。
 以前、指を縫ったときも見ていたことを話すと、「自分のは見れないですね。人のは見るけど。」と言っていた。
 栄養士のNさんが来られた。今日の食事が明日まで続いて、明後日からおかずはそのまま、で全粥になるそうだ。
 「全部食べられました?消化器障害はないですか?形も出てきました?」
 「ええ。」「すごーい。」
 夕 7分粥、白身魚のバター焼き風、キャベツと小エビの茹で物、
 生麩とサヤインゲン入り煮付け、大根浅漬け?味なし、手鞠麩と三つ葉入り吸い物。   

12月30日(木)移植から42日目
 生禁食(軟)全食グレープフルーツ禁
 7分粥、生麩煮付け、菜とニンジン細切り煮付け、揚げと白菜入りみそ汁
 ヨーグルト
 7分粥、湯豆腐鰹節かけしょうゆ付き、、鶏肉ステーキに茹でニンジン、菜っぱのお浸し、マンゴープリン
 夕 7分粥、魚ステーキブロッコリー付き、茹でカボチャ、大根とニンジンの酢の物、春菊と湯葉の昆布のひも結び

12月31日(金)移植から43日目
 朝から37.4℃、昨夜も37.3℃右の親知らず跡が腫れている。白血球が減ってはいないか?
 生禁食(軟)全食グレープフルーツ禁
 全粥、サヤインゲンの鰹節あえ、ゆで卵、菜っぱとジャガイモスティックネギ入りみそ汁、ヨーグルト。
 昼 全粥、豚肉のケチャップ煮に白菜とチンゲン菜?、ほぐした豆腐とちりめんじゃこニンジン、銀杏切り大根と昆布の薄酢の物、グレープ ゼリー
 夕 全粥、白身魚の黄金焼き茹でキャベツとニンジン添え、とろろ昆布蕎麦蒲鉾とネギ付き、ほうれん草のお浸し。


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